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上まぶたの脱脂術に潜む美容外科の罠!

治療の適応を誤ると上眼瞼脱脂は必ず失敗する。リスクと引き換えに得られるものは?

腫れぼったい、厚ぼったい目、まぶたをスッキリとさせませんか!

でもどんな治療にもいろいろなリスクはある。せっかく、キレイな目元に生まれ変わろうと決め、こういった二重まぶたの整形を受けようを覚悟を決めたのに「仕上がりに満足できない!」、「不自然でおかしい」、「厚ぼったさに変化はない」などの失敗やトラブルを抱えている人も少なくありません。せっかく整形を受けたのにこんなはずでは.... そんな術後の悩みを抱えないためにも上眼瞼脱脂+埋没法で起こりうる失敗やリスクは知っておきましょう。

上眼瞼脱脂+埋没法で起こりうる失敗・トラブル

効果がなかった(腫れぼったさが取れなかった)

[ 症状 ]
脱脂術を受けたのにほとんど効果がない。

[ 原因 ]
眼窩脂肪の除去量が適切ではなかった(取り残し)。腫れぼったさの原因が眼窩脂肪ではなく、皮膚の厚みだったなどが考えられます。

[ 対処 ]
取り残しであれば再度「眼窩脂肪」を除去することで解消します。しかし、埋没法を平行しておこなった場合、埋没法は再度掛け直す必要があることが多いです。問題は手術の適応ではないのに治療を行ってしまった場合です。上眼瞼脱脂が治療適応ではなく、切開法による手術が必要です。


くぼんでしまった

[ 症状 ]
上まぶたにくぼみがある。影ができてしまった。

[ 原因 ]
眼窩脂肪を過剰に取り過ぎたことが考えられます。

[ 対処 ]
基本的に修正は無理です。ヒアルロン酸や脂肪注入によってくぼみを補填するしか方法はありません。医師の手技的な問題ですから保障としてしっかりと対処してもらうべきです。医師側のミスです。


眠そうな目になってしまった

[ 症状 ]
眠そうな目になってしまった。二重まぶたの幅が広い。

[ 原因 ]
眼瞼下垂を引き起こしてしまったケースです。埋没法による糸の影響であれば抜糸すれば改善しますが、眼窩脂肪を除去する際に眼窩隔膜になんらかの影響を与えた可能性も否定はできません。必要があれば根本的な眼瞼下垂の手術が必要になることがあります。

[ 対処 ]
埋没糸の抜糸、状態によっては再度掛け直すことで改善することもあるが、期待は薄い。むしろ根本的な眼瞼下垂の手術が必要になることもある。上眼瞼脱脂によって眼窩隔膜が著しく損傷を受けていることもあり、こういった修正手術は非常に高度な技術と経験が重要である。こういった症状を引き起こしたクリニックでは眼瞼下垂の適切な手術は見込めないと考えて良い。


二重まぶたが続かなかった

[ 症状 ]
片側もしくは両側の二重まぶたのラインが消失した状態。

[ 原因 ]
糸の結び目が緩んだ、取れた。瞼板前組織が中で裂けた。実は元々埋没法が向いていないことが多い。

[ 対処 ]
保障期間内であれば再度埋没法で糸を掛け直すこともよい。しかし、腫れぼったく皮膚に厚みがあるケースでは再度取れてしまうリスクは考えておこう。


左右差がある

[ 症状 ]
左右の厚みが違う。二重の幅が左右違うなど。

[ 原因 ]
眼窩脂肪の除去量の違い。埋没法の糸の掛け方に問題がある。

[ 対処 ]
まぶたの厚みの左右差であれば再度「眼窩脂肪」を除去することで改善します。埋没法の糸に問題があるのであれば再度掛け直す必要があるでしょう。


上眼瞼脱脂+埋没は簡単だがリスクも高いことを忘れないで!!

上眼瞼脱脂+埋没法というのは簡単に厚ぼったさも取れる上、二重まぶたにすることできる二重まぶたの整形において比較的簡単な治療というイメージが大きいだろう。しかし、簡単な治療であるが故のリスクも高い。また、この治療法が適応している人というのも限局していることを忘れてはいけない。
基本的な考え方だが、まぶたが厚ぼったい、腫れぼったいというのは眼窩脂肪の量ではなく、まぶたの皮膚そのものが厚いケースが多い。除去できる眼窩脂肪というのは全く別物であるということを忘れてはいけない。
美容外科では集客をするためにさまざまな表現がされている。特に安易な治療に限ってはすべての人が簡単にキレイになれるという錯覚さえ起こしてしまう。そこに大きな落とし穴がある。



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